凱旋門賞が近づいています

雨が降ったらエイダンさんちのMinnie Haukではというのが今の感触。フランケル産駒で母はキングマンの半妹というのは繁殖牝馬としての価値が激強案件。英愛ヨークシャーオークスの3つを制しただけでも価値がエゲつないのですがこれで凱旋門賞を勝ってしまったらどうなるのか。

不安要素はエイダンさんちの管理馬とパリロンシャンの凱旋門賞の相性が良くないこととスミヨン選手に乗り替わりになるくらいでしょう。それでも力は抜けていると見たいのですが。唯一のフランケル産駒でもありますし。

ドイツ血統感なら祖母の父がMonsunでKonigsstuhl4×4のQuisisanaが浮上。目立った実績はジャンロマネ1着くらいですが底を見せていない点は評価。牝系の奥にクヰーンスジエストの文字が見えてヤチヨポーセレンが脳裏に浮かびました。

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