先週、アイルランドのカラ競馬場で行われた2歳7FのG1・ヴィンセントオブライエンナショナルSを制したのはBlue Point産駒のFolsom Blues。G3・タイロスS、G1・フィーニクスSはいずれも2着に敗れていたわけですが、その鬱憤を晴らす勝利となりました。

Blue Point×Oasis Dreamの組み合わせから出たG1馬はBig EvsとSamanganに続く3頭目。Helen Streetの母父がRivermanなのを活かして、「Blue PointはとりあえずMill Reef≒Riverman作っとけ」と思っているタイプの人間なので、Oasis DreamからMill Reefを引くのが良いんでしょうね(ついでにサドラーとデインヒルを引かないのもグッド)というサラッとした感想。古馬になって覚醒したBlue BoltもMillieme=Shirley Heightsを母が抱えていました。
ざっと調べる限り、Blue Point産駒のG1馬のうち、母がMill Reef≒Rivermanを抱えないのはKind of Blueのみのようです。
北摂特別は前走時に「気になる馬」としていたリヴァイが出走。平坦巧者かもという気もしていますが、そもそも性能が違う説も。前走の突き抜け方がトンデモなかったので。
ながつきSは一長一短ですが、とりあえずイムホテプの内枠がイヤな感じ。かといって屈腱炎明け2戦目のモンブランミノルも攻め切れていない中間が不安。
ということでヒネって◎ショウナンライシン。揉まれ弱いタイプなので外枠は良いですし、行きっぷりの悪かったのが、前走でブリンカーを着けて先行できたのは収穫です。福島を得意にしていた馬で、コース形態の近い中山でもデビュー勝ちの実績。外からすんなり先行できればワンチャンス。
UMADEMIAでは大阪スポーツ杯/阪神ジャンプステークス/野路菊S&九十九里特別/中山1Rを取り上げておりますのでこちらもなにとぞ。
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