先週末の気になった馬(9月5日~9月6日編)

【気になった馬①】
▼日曜札幌9R・旭川特別(ダート1700m)
気になった馬:エスシービクトリア
ポイント:1.44.0は優秀な勝ち時計

勝ち時計の1分44秒0は今年の札幌ダート1700mで3番目に速いタイム。上2頭はルクソールカフェとオンザムービーなので、エスシービクトリアも上のクラスでも即通用の見立てで良いのでは。

ちなみに良馬場の札幌ダート1700mを1分44秒0以下で制した馬は2020年以降だとタイムフライヤー、ホウオウトゥルース、イムホテプ、オンザムービー、エスシービクトリアの5頭だけです。

【気になった馬②】
▼日曜阪神1R・2歳未勝利(芝1400m)
気になった馬:ルースソラール
ポイント:上がり最速&33秒台

阪神芝1400mの2歳戦で「上がり最速&自身上がり600m33秒9以下」を同時に満たして勝利したのは、マテンロウオリオン、ウンブライルに続く3例目。NHKマイルカップの2着付けで。

配合を見るとMiesque4×4(Moon Is Up≒Kingmambo3×3)というオシャレな配合。Bernstein~Storm Catのラインをヌレサドの薄め液として使うのは、現代欧州的な発想です。JustifyとかScat Daddyを使ってやってるのと同じというか。

祖母Divine Proportionsなのでいつかルメール選手に乗ってほしいものです。

【気になった馬③】
▼日曜阪神5R・2歳新馬(芝1800m)
気になった馬:リスグロワール
ポイント:10.7→10.9を差し切り

阪神芝の2歳戦で上がり600m32秒台の脚を使って勝利したのはサトノアーサー、ジーティーサクラに続く3例目。最内枠をロスなく立ち回ったとはいえ、10秒7→10秒9を差しての勝利は価値があります。

それにサートゥルナーリア産駒が馬群を割れたのがそもそも収穫でしょう。

まだまだ薄手の馬体で、リスグラシューの2歳時を見ているようでした。母と同じく本格化は古馬になってからかもしれませんが今後が楽しみです。

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