【気になった馬①】
▼土曜東京2R・2歳未勝利(芝2000m)
気になった馬:インテルラゴス
ポイント:2歳芝2000mで上がり600m32秒台
デビュー2戦目のインテルラゴスが使った上がり600mは32秒7。2歳の芝2000mで上がり600m32秒台を記録して勝利したのは、シルバーステート、ワグネリアン、グリーンエナジーに続く4例目。好配合馬が2戦目でしっかり変わり身を見せました。
【気になった馬②】
▼土曜東京5R・2歳新馬(芝1800m)
気になった馬:ヴァルカモニカ
ポイント:10月開幕週とはいえ好タイム
勝ちタイムの1分46秒5は同コースの2歳新馬レコード。クロワデュノールやダノンヒストリーは6月にこれを記録しているので、ヴァルカモニカがクロワデュノール以上と言う気はさらさらないですが、そうはいってもかなりの好タイムです。鞍上が「重賞級」と褒めるのも納得。
ただエピファネイア×ステイゴールドで、実戦を経験するごとに気性のややこしいところが出てきかねない配合なのはちょっと不安かも。リナーテも気性が矯正できず、ステイゴールド×マルペンサなのに短距離を使っていたイメージがあるので。
【気になった馬③】
▼土曜東京9R・八ヶ岳特別(芝1800m)
気になった馬:ファムクラジューズ
ポイント:東京の芝中距離なら高打点
未勝利戦、フリージア賞に続いて、ファムクラジューズが東京芝中距離で3勝目。勝ちタイムの1分44秒0はセイウンハーデスのエプソムCに続く、史上2位タイの記録でした(同率2位はレーベンスティールの毎日王冠)。
今週の東京は開幕週らしく速い時計が出る馬場だったうえ、楽に逃げて末を温存できたのはありますが、今後もこの条件で楽に前受けできそうなメンバー構成だと注意が必要になりそうです。
【気になった馬④】
▼土曜京都4R・2歳新馬(ダート1800m)
気になった馬:デラスゴイガン
ポイント:レースラスト1F11秒7
2歳のダート1800mでレースラスト1F11秒9以下のレースを制したのはメイショウイチオシ(OP馬)、ストロングライン(3勝クラス)、カナルビーグル(ユニコーンS)、ダノンバーボン(伏竜S、ケンタッキーダービー5着)、テイエムサンレーヴ(3戦2勝)に続く6例目。
デラスゴイガンはスローの逃げ切りなので確かに楽をした部分はあるのですが、それでもOPクラスまでは出世しそう。
キュンティアって意外とダートに寄るんですかね。オディールの印象が強すぎて芝馬だとばかり思っていたのですが。

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