先週末の気になった馬(10月10日~10月12日編)

【気になった馬①】
▼土曜東京5R・2歳新馬(芝1800m)
気になった馬:サトノカグラ
ポイント:ラスト2F10.9→10.8

L4区間から12.9-11.2-10.9-10.8の加速ラップを差し切り勝ち。自身上がりは32秒7。スローペースなので全体時計は大したことないですが、芝1800m以上の新馬戦でラスト2F連続で10秒台を刻んで勝ったのは、ヒラボクエクセル、ルージュバック、シャイニングレイ、レガッタ、カムニャック、ライヒスアドラー、リスグロワール、サトノカグラの8頭。重賞級の好素材なのは間違いないでしょう。

【気になった馬②】
▼土曜京都2R・2歳未勝利(芝1600m)
気になった馬:バティック
ポイント:さすがに1分32秒1は速い

京都は時計の出るコンディションなのですが、それでもバティックの芝1600m1分32秒1は速いですね。というかレコードですし。ちなみに初戦で敗れたラムラベイはその後りんどう賞も制した実力馬。バティックも今後が楽しみです。

【気になった馬③】
▼土曜京都3R・2歳未勝利(芝1800m)
気になった馬:ドーンレーサー
ポイント:外を回して勝ち切ったのは評価したい

土曜日の京都芝はイン前の強いコンディション。それを外を回して進出し、しっかりと勝ち切った点は評価して良いのではなかろうかと。

【気になった馬④】
▼土曜京都9R・3歳上1勝クラス(ダート1400m)
気になった馬:テーオーパーセル
ポイント:京都の良馬場ダート1400mでテン3F34秒0

京都ダート1400mはスタート後1ハロン過ぎから3コーナーまで上り坂基調。必然としてこの区間のタイムは速くなりにくいのですが、このレースはテン3F34秒0。しかも乾いた良馬場でした。
これを逃げ馬に外から併せる形の2番手で追走して僅差とは言え粘り切ったテーオーパーセルはかなり強い競馬。実際に先行馬はこの馬を除いて総崩れで、2~5着はいずれも差してきた馬でした。

良馬場京都ダート1400mかつテン3F34秒0以下のレースを4角先頭or2番手で勝ち切った馬を並べてみると、リキアイワカタカ(OP馬)、サンキンヘイロー(コーラルS)、ナリタバクシン(2勝)、エーシンクールディ(OP馬、交流重賞3着)、ドスライス(クラスターC)、テイエムリステット(OP馬)、タガノミスト(交流重賞2勝)、テーオーパーセルの8頭。OPまでは行くと思います。

【気になった馬⑤】
▼日曜東京4R・2歳新馬(ダート1600m)
気になった馬:ロードアマデウス
ポイント:5馬身差の圧勝でした

東京ダート1600m良馬場の新馬戦で「勝ちタイム1分38秒9以下」&「自身上がり37秒0以下」を満たして勝ったのは史上11頭目。先例にはオーヴァルエース、タガノバビロン、アッシュルバニパル、アナンシエーションなど。3勝クラスまでは堅そうに見えました。

【気になった馬⑥】
▼日曜京都5R・2歳新馬(芝2000m)
気になった馬:ゴルトクリーガー
ポイント:安全運転で加速ラップ締め

ラスト2F11.3-11.1をマークしての勝ち切り。安全策で外を回してこの時計は素直に評価したいところです。配合も良いですし、ショウヘイくらいはやれるのでは。

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