先週末の気になるラップ(11月15~16日編)

【先週末の気になるラップ①】
▼土曜東京6R・マスターソアラ
東京芝1600mの新馬戦で自身上がり32.9は優秀。というかほぼ史上初レベル。パラレルヴィジョンやメートルダールの近親のシスキン産駒なので将来的には機動力型マイラーに完成する予感も。スローなら大箱でもやれるタイプというか。

【先週末の気になるラップ②】
▼土曜東京11R・ルクソールカフェ
東京ダートマイルの良馬場で勝ちタイム1.35.5以下&レース上がり35.9以下を両立させて勝ったのはクロフネ、エスポワールシチー、インカンテーション、マジカルスペル、カフェファラオに次いで6例目。来年2月に東京で会おう。

【先週末の気になるラップ③】
▼土曜東京12R・ダノンセンチュリー
マイルの距離で2連勝だがいずれのレースも自身の前半1000m通過も60秒0以上かかるゆったりさで追走。マイラーというより切れ味のエゲつない中距離馬が末脚だけで面倒を見ている感じ。上のクラスなら延長で。

【先週末の気になるラップ④】
▼土曜京都11R・アドマイヤクワッズ
レースのラスト2Fは11.2-11.2。サートゥルナーリア産駒のカヴァレリッツォが最も得意とするラスト2Fダッシュ戦の土俵を勝ち切ったアドマイヤクワッズの器はやはり大きい。でも中距離向きの評価は変わらず。

【先週末の気になるラップ⑤】
▼土曜東京8R・マカナ
上がりのかかるレースに強いゴールドシップ産駒。芝1800m以上かつレース上がり600m33秒9以下のレースを制した事例は少なく、古馬戦に限るとこれまでに5例しか該当がない。

◆該当馬
・ウインキートス(目黒記念)
・ウインルーティン(万葉S2着)
・マイネルモーント(中山金杯2着)
・マイネルエンペラー(日経賞)
・キャントウェイト(現3勝クラス)

マカナもOP勝ち負けは十分現実的なラインでしょう。しかも同着とはいえその上がりのレースを差してるわけですし。

【先週末の気になるラップ⑥】
▼日曜京都4R・メルカントゥール
時計が出やすかったとはいえ良馬場京都ダート1800mの新馬を1.54.5以下は優秀な時計。しかも自身上がりが37秒台なのもグッド。今年の2歳で唯一これを満たしていたタマモフリージアはJBC2歳優駿を勝ちました。

【先週末の気になるラップ⑦】
▼日曜京都10R・トリポリタニア
京都の良馬場ダート1800mで1.49.5以下で勝った馬は00年以降では6例目。先例5頭のうち4頭は重賞勝ち馬で、残る1頭も交流重賞2着。トリポリタニアも近いうちに重賞までは手が届くでしょう。

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